「創業者は理念と業績の矛盾した両方を追いかけられる」
「幹部は業績を伸ばせるが、創業者以上に矛盾した両方を追うことが出来ない」
社員から見て「常識人」な社長が経営する会社は、経営する社長にとってとんでもなくブラックな企業(社長が現場出て赤字補填&個人資産の持ち出しあり、社長だけ長時間勤務&休みなし)になってしまう。
「幹部に負荷がかかることは申し訳ないと思いますが、「平凡な中小企業」に向かうのはもっと申し訳ないので、心を鬼にして厳しい要求をし続けています。
その厳しい要求が、社員や幹部の理解に至らないとき、僕は「滅茶苦茶な社長」として映っていることでしょう。」
常識に囚われず滅茶苦茶な社長でありたいです。(いい意味で)()
参考URLです。
https://m.newspicks.com/news/2168716/