月末月初は故あって、検証、出張、工事、経理事務、採用活動で不眠不休の1週間。
金土日に寝袋持って会社3連泊での検証三昧とか、完徹の大阪仕事を挟んでの連続62時間勤とか、地方出張で現場仕事しながらの月末支払いとかもー離れ業の連発。とにかく〆切仕事満載でしたが、何とか凌ぎきりました(^_^;)
人の倍ぐらいは仕事できたかな〜と自己満足に浸りかけましたが、よく考えると僕に求められるのは処理能力じゃないよなと。計算したら6月総労働時間400時間超/月とかだった(−_−;)
2倍超時間をかけても、2倍の成果になるとは限らない。だからと言って、長時間労働が全て生産性低いわけではないと考えます。どんなに処理能力があろうと(あると勘違いしてても)管理業務は人の仕事に対する確認・修正指示が伴う。これには人に接する、要する、そして育てる時間がいる。そしてそれを先んじて行う事が出来れば全体の効率が上がる。それは、成長する(目指す)企業では誰かがやらなければならないこと。
経営と実働と管理業務の全方向両立は難しい。
正直言って、組織編成、運用もまだまだな我が社ですが、こんな私を手伝ってやろうかとゆー奇特な方、積極採用中ですのでお声がけください。
思いっきり成長できます。でも楽じゃないよ。きついよ(°▽°)
そんな激しくMっ気のある我こそはと思われる方、私宛にご連絡くださいませ。
よろしくお願いします。