サーバの準備(kali linux,C&C周り)、診断・解析ツールの準備はできても演習端末側でのインシデントのきっかけとなるJavaコード動かない、Flash動かない。ってことであたふた(>_<;)
結果、演習端末の時刻を過去に戻す事(2020年に時刻に)や、アーカイブからファイル拾ってくることで、演習が行えるだけの環境は整ったところ。
コードの修正やファームのメジャーアップデート。プラットフォーム、OSレベルのセキュリティ対策が広く大幅になされた2020年だったのだなぁ(´ー`)と振り返りつつ、これから走りに行きます。