最近の記事

【デジタルホワイトボード比較】

MiroもMuralもいずれも有料版使って試してみたけど、最終的にMuralを選択。今は全社員で利用。

ツールを選ぶ上で、研修・ワークショップでの利用シーンはもちろん、今回はPJ業務・通常業務にどう活かせるか?が一番の関心事項。いずれも十分な機能を有しているけど、ファシリテート機能の充実度が決め手。Miroはカラフルでテンプレートが充実しているけど、オリジナルで作ればいいし、通常業務では手の込んだテンプレートはあまり使う場面が少ない。

ボードを駆使して自由・自発的なアイディア創出を求めるならカラフルな方がメリットに見えるが、効果は一時的。軽快さ、ファシリテーターの牽引力を活かせる事の方が選んだ理由。

https://nijibox.jp/blog/online-workshop-tools/

関連記事

  1. Agile leadership in a Nutshell (Reference to PMI-A…

  2. Roles on DAD Teams

  3. Just certified SAFe 5 Program Consultant

  4. 【業務多忙注意報】

  5. 【SAFe Program Consultant Course 開催のお知らせ】

  6. Just Do it! Just Learn!

  7. 【SAFe Program Consultant Course 開催 共同トレーナーとして】

  8. Disciplined Agile New Agile Certification Framewor…

PAGE TOP
Multiple Language Translate »