お金がないから、病気になっても病院に行けない。だから、健康管理には人一倍気を使う(武蔵野 小山社長)・・・とはその通り!
「健康は経営資源」と言ってはばからぬ私です。健康問題で困ったことはないです(^_^)
以下引用
「貯金があると、「病気になっても病院に行けるから大丈夫」と安心して、かえって不摂生をしたり、頭が痛くなって休んだりするものです。私が健康を維持しているのは、いつもギリギリまで自分を追い込んでいるおかげ、といえるでしょうね。
かつてわが社にいた20代半ばの社員は、「病気になったときに困るから」という理由で、貯金をしていました。その結果、どうなったと思いますか? 本当に病気にかかってしまい、治療のために貯金を使いました。彼は無事に目的を果たしたことになります。
健康のためにお金を貯める人が病気になって、私のようにどんどんお金を使ってきた人間が病気にならない。人生はおもしろいものです。」