自らの不徳を反省し、悔恨の想いを込めてシェア( ´△`)
経営の苦痛から逃れたいばっかりに、起業ステージを考えずに「[頭が良くて][悲観的な]ヒト」に頼って来た。そして、2度、3度と組織崩壊の危機に瀕してようやく気付く。いわゆる「べからず」の地雷を踏みまくって来た僕です(T_T)
“伸びているベンチャーで必要な人、いてはいけない人”
「一緒に苦楽をともにする仲間なので、慎重かつスピード感を持って参画してくれるヒトを求めることになる。
頭が良く、楽観的なヒトはもちろん最高だ。そういう方は、逃さず即採用しよう。次に採用したいのは頭が悪くても楽観的なヒトだ。そう。仲間にすると最も危険なのが、[頭が良くて][悲観的な]ヒトなのだ。
社内の主要ポストに転職して直ぐのヒトを当てはめてはいけない
ある程度の期間をともに過ごすことでそのヒト自体の本質が見えてくる。また、いきなり部下のような人員を下に付けてはいけない。社内で情報が分断されることとなる。」
伸びているベンチャーで必要な人、いてはいけない人 - 採用の意外な落とし穴 –