最近の記事

「ベンチャー企業には、創業者以上の競争力はない」

「創業者は理念と業績の矛盾した両方を追いかけられる」
「幹部は業績を伸ばせるが、創業者以上に矛盾した両方を追うことが出来ない」

社員から見て「常識人」な社長が経営する会社は、経営する社長にとってとんでもなくブラックな企業(社長が現場出て赤字補填&個人資産の持ち出しあり、社長だけ長時間勤務&休みなし)になってしまう。

「幹部に負荷がかかることは申し訳ないと思いますが、「平凡な中小企業」に向かうのはもっと申し訳ないので、心を鬼にして厳しい要求をし続けています。
その厳しい要求が、社員や幹部の理解に至らないとき、僕は「滅茶苦茶な社長」として映っていることでしょう。」

常識に囚われず滅茶苦茶な社長でありたいです。(いい意味で)()

参考URLです。

https://m.newspicks.com/news/2168716/

Related post

  1. 創業日。12周年を迎え…

  2. 自分の働き方は、自分自身で変えていく

  3. 【出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか。】

  4. 【Japan IT Week 2019(春)】1日目 セミナー風景

  5. 【近道は反復練習しかないよ。シャーテンフロイデ?時間の無駄。】

  6. システム監査企業台帳/情報セキュリティ監査企業台帳に登録

  7. ここがちゃうねんデザイン思考。5つの違いを理解してモヤモヤを解決。そーやねん!

  8. 忍耐力が成功を引き寄せる

PAGE TOP
Multiple Language Translate »