最近の記事

【デジタルホワイトボード比較】

MiroもMuralもいずれも有料版使って試してみたけど、最終的にMuralを選択。今は全社員で利用。

ツールを選ぶ上で、研修・ワークショップでの利用シーンはもちろん、今回はPJ業務・通常業務にどう活かせるか?が一番の関心事項。いずれも十分な機能を有しているけど、ファシリテート機能の充実度が決め手。Miroはカラフルでテンプレートが充実しているけど、オリジナルで作ればいいし、通常業務では手の込んだテンプレートはあまり使う場面が少ない。

ボードを駆使して自由・自発的なアイディア創出を求めるならカラフルな方がメリットに見えるが、効果は一時的。軽快さ、ファシリテーターの牽引力を活かせる事の方が選んだ理由。

https://nijibox.jp/blog/online-workshop-tools/

Related post

  1. 2021年も始まったばかりと思っていたら

  2. PMI日本支部創立20周年

  3. アジャイル開発の基礎 e-learning

  4. Glad to share with you all that I got CSPO certifi…

  5. Difference between Boss vs Leader

  6. PMBOK® Guide – 7th Edition の英語およびその他言語版のリリース…

  7. 【業務多忙注意報】

  8. 政府CIOポータル刊行物

PAGE TOP
Multiple Language Translate »